月刊 情報誌 たま

こんなに気持ちのいい治療って、はじめての体験!
はじめる前に
体を締め付けない、ゆったりしたものがいい(ズボンのゴムは伸びてしまった
ようなものがいい)。また薬や栄養剤等は飲まない。電磁波を吸収、発生しやすい
金属の装飾品や腕時計などははずしておく。イネイトを流しやすくするには、あく
までも自然に近い状態がいいという。
@診断
まず、姿勢観察器の前に立ち、縦横のフレームを基準に体の歪みを診断してもらう。
診断の結果、頭が右に傾いて左肩が上がっている。体重のかかる比率は右に
80%、左に20%。
木村先生の解説
「脊椎は24個の骨が積み木のように並んでいるんですが、あなたの場合は一番上の
第一頚椎が傾いているので、そこにのっている頭も一緒に傾いてしまった。こう
いう状態の頭を支えるために脊椎もまがってしまったのですね。これは自然の
ことで、あなたの肉体のすべての問題はこのことが原因になっています。第一頚椎
の曲がりは生活の中で発生しただけではなく、生まれる以前にも問題があったと
思っています。」
A筋力テスト
体の機能がどの程度低下しているかテストする。親指と人差し指を結んで丸くし
開いてみる。始めはすぐ開いてします。第一頚椎が曲がっているので、イネイトが
流れていないからで、電気回路でいえばショートした状態だそうだ。ところが頭を
上向きにすると指は開き、下を向くと開かない。
木村先生の解説
「いつも上を向いて生活するわけにはいきませんからね(笑)。真に健康になる
には自分の内側の能力を全開することです。私のやっている治療は病気を治す
事ではないので、個々の症状は気にしていません。イネイトを流し、全体の体力が
あがれば、あとはオートマティックに健康になります。私はきっかけを作るだけ
です。」
Bイネイトが働きだす
ただ横になる。治療室の空間そのものがイネイトに働きかける波動で満ちている
ので、治療に先生が手を加える事はなにもない。まっすぐ寝ているつもりだが
両足の先端が左側に傾き、右の足は膝から下が硬く、思うように曲がらない。
指先に小さなチップの入った樹脂を貼る。空間の電磁波等による刺激と、
金歯などによる内側から発生した電気的刺激を脳が受けないようにするためだ
という。電気的刺激をカットし、体をいい環境におくことで内なるイネイトが
爆発し、流れ出す。約5分横になっている。
木村先生の解説
「右足が硬いのは骨盤が回転しているから。脊椎が曲がっているから骨盤を
回転させないと立ったり、座ったり、歩いたりが自然に出来ないからで、これも
自然治癒力ということです。逆に第一頚椎が曲がっていなければ頭が真ん中に
のり、脊椎が曲がる必要も無く、骨盤を回転させる必要も無い。第一頚椎を
ほんの少し動かすだけ、そうそれは鞭の柄のところをほんの少し振ると鞭の
先端が大きく動くように、骨盤ももとに戻ります。結果は足を見ればわかりま
す。」
C結果の確認
再び姿勢観察器の前に立つ。左右の体重がそれぞれ50%。たった5分で
見事に体のバランスを取り戻すことができた。そして筋力テストもOK!
このあとはイネイトを安定させるため40分〜1時間ほど休んでいればいい。
イネイトが十分流れているせいか体全体が心地よい。隣りのベッドから軽い
いびきが聞こえてくる。これで全ての治療は終わりなのだ。
数日が、激しい頭痛、吐き気、下痢に見舞われた。「体の内部で変化が起きている
からで、嬉しい事ですよ」と先生。


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