生命自体が持つ自然治癒力(イネイト)を発揮させ、健康の維持と予防を図る方法です。
私は、イネイト療法を始めるまでは、患者さんの苦痛をとり、治そうとしてきました。しかし、外部から手を加えることによって症状を取り去る対症療法では、一時はよくなっても、また元に戻ってしまうのです。そこで、自分自身のもつ生命力が発揮されるのを妨げている障害を取り去ることで、元気になっていくイネイト療法を考え出したのです。簡単かつ安全で全く刺激を感じません。こんなことで本当に変化が起こるのかなと思われるかも知れませんが、あなた自身の持つ治療力(イネイト)が発動されます。 定期的に整体を受ければ、健康を維持し、予防を図ることが出来ます。
アディオとは英語で「上から下へ、内から外へ」という生命エネルギーの流れを表わした“Above Down,Inside Out”の頭文字をとってADIOと名づけました。 これは大変重要なことで、ここでは詳しくは記しませんが、根本療法と対症療法を鑑別するカギがここにあります。 「上から下へ、内から外へ」これは一つの法則です。この法則に逆らう療法では、例え、一時症状が改善されても健康を回復することはできません。
天井から床に、一本の糸を吊るし穴あき硬貨をつけて結んで下さい。その後ろ50aくらい離れて、両足の中心が天井から吊るしたひもの中心にくるように立って下さい。その姿勢を誰かに見てもらってください。顔の傾き、回転、左右の耳の高さ、鼻の位置、両肩の高さ、両手の位置などを確認後、アディオ・イフをつけて、10〜20秒後、再度、姿勢を見ますと変化しているのがわかります。姿勢が良くなって身長が伸びることもある位です。 私達の考え方として、機能に低下があると形態に歪みが生じ、逆に、形態が美しいと機能も高度に働いているというものがあります。アディオ・イフは身につけると姿勢を美しくし、機能も向上する訳です。 身につけるだけでこんなことが起こるなんて・・・これが波動調整のすごさです。
西洋にホメオパシー療法という一種の薬物療法があります。このホメオパシー療法をしているうちに、波動のキャッチの仕方や、その波動を人体に共鳴させる技術を身に付けました。キャッチした波動を正常な状態にする為に、光や、香り、想念を用いたり、ある種の薬物を使ったりします。それらは、本当に微細な刺激で、刺激というより、むしろ情報の入力とか、波動と言った方が、ふさわしい程です。ところが体の方は大きな変化を起こします。 強い刺激は、体からの反動があって、一時しか効果が持続しません。微細な刺激の方がむしろ長期的で巨大な変化を起こすのです。皮肉なもので、体を損傷するほどの力は別として、大きく強い刺激よりも小さく弱い刺激の方が生体が素直に受け入れ変化が大きいのです。 これらの様々な研究の後、もっともシンプルな形態の波動にいきつきました。開発の基本は数字です。具体的にいいますと0(ゼロ)という数字が持つ波動を再現するのが目標でした。数が持つ波動というものは実に不思議で、その最たるものが0です。0というと何もないと普通は考えますが、私は全てを含んでいる、全てを存在させていると考えています。
私共の治療室では、毎日の治療にアディオを実際に使っており、素晴らしい結果が出ています。治療室では、身につけるという一般的な使い方と違いより早くスムーズに生命エネルギーの流れを回復させる方法を取りますが、0の波動を脳幹に共鳴させるという基本は同じです。